Rc#富士の見える宿より

宿のPcより書いています。
なので写真がない日記になってしまい
文字だけで読みづらいとは思いますがご了承を。

志布志港出航後、だいぶ揺れた船ですが
乗る前に飲んだ酔い止めのおかげで大阪までぐっすりでした。

大阪に到着後はひたすら西へ西へ。
バイクの場合、高速を使うと旅の楽しみは激減しますから
もちろん下道をひたすら東へ。

国道25号を走り奈良に入ると
風情がある建物が目につき入ってみると
『法隆寺』でした。
幼少のころ行ったことはあったのですがこんなところにあったんですね。
昔の情報が入ってこないころの旅人はおそらくこういう風に
気がつくと名所にたどり着いていたのでしょうか。

忍者で有名な伊賀で少しばかり雨に打たれた後は
天気はほどよく曇り空、バイクにとっては最高の陽気です。
鈴鹿サーキットの鈴鹿を抜け、四日市、名古屋、岡崎、豊橋と抜け静岡は浜松へ。

浜松の海岸線沿いの道の駅『潮見坂』にてしらす丼を頂きました。
学生時代に貧乏旅をしたときには食べられなかった代物で、感動でした。

浜松の砂丘も台風あとでは砂も飛ばず
痛くない痛くない。

静岡を抜けて「富士」というところの宿におります。
以前は雲に覆われていた富士も
今日はすこしばかり顔を拝ませてくれました。
富士を眺めながらの温泉も最高です。

今日の走行距離は400km程度。
鹿児島から下関ぐらいまでの距離ですね。
九州に比べると町並みや雰囲気がめまぐるしく変わります。

カーラジオもなく、そしてバックもしないオートバイが走る。
そんなことをミスチルが歌っていました。
バイクのりは無音の世界ですからいろんなことを
考えたりもしました。

それがいいのです。

東京へ戻ったら、日本一週の仕方なんてのを書こうかな。

 
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